MID-TERM MANAGEMENT PLAN新中期経営計画「ACTION 1000」

当社は第9次中期経営計画「ACTION 1000」(2027年11月期~2031年11月期)を策定しました。
ACTION 1000では、第8次中期経営計画で構築した筋肉質な利益体制を維持・改善するとともに、規模拡大に注力することで「量と率の両立」を図ります。新たな成長を追求する段階へ移行し、2031年11月期に売上高1,000億円の達成を目指します。

ACTION 1000の基本的な考え方

ACTION 1000 Vision

パーツへの挑戦、パーツからの飛躍

位置付け

成長投資・人的資本投資を積極的に行い、新たな成長を追求する段階へ移行。
収益性を維持・拡大しながら、持続的な事業成長に向けた節目となる売上高1,000億円の実現を目指す。

位置付け

財務数値目標

第8次中期経営計画の基本的な考え方

モリトの競争優位性

ニッチ領域へ特化することで競争を回避し、独自の価値を確立。
企画・開発からモノづくり、サービス提供までワンストップでの支援を通じてお客様からの圧倒的な信頼を獲得することにより、他社の参入障壁を高め、盤石な収益基盤を構築。

位置付け

成長戦略

これまでモリトが注力してきた「パーツ」を中心としたニッチ領域におけるグローバルプレゼンス向上に加え、新たな収益の柱と位置付けたグロース事業への挑戦、さらにそれを支えるコーポレート機能の強化を通じて持続的成長を目指す。

① ニッチ領域でのグローバルトップシェアの確立

・アパレル関連事業:最適地生産の徹底

・プロダクト関連事業:海外販売の強化

・輸送関連事業:サプライチェーンの強化

② グロース事業への挑戦

・BtoC事業による成長

・新たな収益の柱の構築

③ コーポレート機能の強化

・人的資本への投資

・事業基盤となるコーポレート機能全般の強化

・M&Aによる経営資源・機能の獲得

位置付け

M&A戦略

戦略領域の拡張・成長加速のための手段としてM&Aを積極的に実施。
また、M&A実行規律を設定し計画達成の感度を高めていく。

位置付け

※実行規律に関しては【第9次中期経営計画:PDF(3.2MB)】をご覧ください。

資本政策

キャッシュアロケーション

位置付け

株主還元

株主に対する利益還元を経営上の重要課題のひとつと位置付け、下記の方針に基づき、配当額を決定。

  • ・安定的かつ継続的配当に加え、累進配当の実現
  • ・連結自己資本配当率(DOE)5.0%基準とし、2031年11月期は6.0%目標
  • ・業績状況等により親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向は従来通り50%以上を基準
位置付け